ふっくらモチモチ美味しいお米を炊くために効果的な裏技、それは米を炊く前に「氷」と「みりん」を入れることです。炊き方を変えれば古くなったお米でも安心、ほんのひと手間だけでしっかり吸水させることで、美味しいごはんに炊き上がります。

【氷とみりん】入れるだけ!?美味しいお米を炊く裏技

【氷とみりん】入れるだけ!?美味しいお米を炊く裏技

ふっくらつやつや白く輝くごはん、ほかほか湧き上がる暖かな湯気。

口に入れれば、ふわっと鼻腔をくすぐるお米の豊かな香りと広がる甘み。

そんな美味しそうなごはんが簡単に炊けたら……誰もがそう願うことでしょう。

そんな願いを実現する、魅力的な裏技が存在することをご存知ですか? なかなか想像しがたい組み合わせですが、簡単な上にとても美味しいごはんが炊き上がるのだといいます。

毎日忙しい食事の支度中、ちょっとしたひと手間で本当に美味しく炊き上がるのであれば、こんなにいいことはありませんよね。

しかし、一体なぜこれだけで美味しくなるのでしょうか。

また、気になるのは「結局、お米の鮮度が大切なのでは?」ということです。

新鮮で美味しいお米が、毎日毎日手に入れられるわけではありません。

節約しながら、以前買った米を少しずつ消費していくのも必要な生活の術。

今現在食べているお米をさらに美味しく仕上げられるなら、それが一番魅力的です。

…実はこの技、嬉しいことに、古くなってしまったお米でも問題ないとされています。

家にあるお米で、毎日でも食べたい美味しいごはんに仕上げられるのです。

どちらも家庭に日常的にあるアイテムなので、比較的挑戦しやすいのも嬉しいポイントですね。

「ふっくら食べ応えのあるごはんが食べたい」
「風味豊かで甘みのある米を堪能したい」
求めるものは人それぞれですよね。

けれど、根底にあるものはみな同じです。

「簡単に美味しいご飯が食べたい」ただそれだけです。

そんなみなさんには、ぜひこれから紹介する方法を試してみることをオススメします。

「想像していたより美味しかった!今度からこうしよう」と、新たな収穫があるかもしれません。

一方で、「あまり変化がなかった」と感じる方もいるかもしれません。

しかしそれも新たな発見であり、収穫のひとつと言えます。

この裏技、自分にとって効果あるの? その答えが見つけられるのは、あなただけなのです。

美味しいお米の炊き方をご紹介

以下で2通り、美味しい米の炊き方をご紹介します。

 

氷で美味しいお米の炊き方

米を研いだあと、水量を少し減らし氷を2つ投入して炊くだけです。

文字通り、ほんのひと手間を加えるだけです。

古い米の特徴といえば、なくなってしまった水分によるパサパサ感。

ふっくら、モチモチしたごはんを求める人にとっては、かなり悩ましいものです。

しかし、この裏技によって水分の少ない古米独特のパサパサ感が軽減され、モチモチした食感に仕上がります。

米は沸騰するまでにゆっくり時間をかけることで甘みが増すと言われることから、炊く直前に水温を下げると美味しいごはんになるのだそうです。

加えて炊く前に米を冷水に浸し、さらに水温を下げておくと芯までしっかり吸水し、ふっくらしたつや感が復活します。

みりんで美味しい米の炊き方

お米に加えるみりん

米を研いだあと、水とみりんを加えて炊くだけです。

こちらも氷同様、ほんのひと手間加えるだけの裏技です。

みりんには、「アルコール」が含まれています。

このアルコールが、お米が持つ独特のヌカ臭さをしっかりと取り除いてくれるのです。

そのため、古くなったお米の臭みにも大変効果的なのです。

また、含んでいる「糖」がお米一粒一粒をしっかり包みコーティングしてくれるため、一粒一粒がふっくらつやつや、甘みのあるごはんに炊き上げることができます。

このように、炊く前のひと手間で古くなったお米も美味しいごはんに変えることができます。

氷やみりんを入れるのは、きちんと理にかなった技なのです。

質の良いお米を用意するとなると、それなりにお金もかかってしまうもの。

いくら美味しくても、日常的には続けられません。

この身の回りにあるアイテムで簡単、美味しくごはんを炊ける方法、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。